司法書士 清水敏博の紹介

ごあいさつ
2001年に司法書士事務所を開業してから、25年が経ちました。振り返ってみると、本当にさまざまなご相談に関わってきました。相続や遺言、成年後見、不動産、会社のことはもちろん、「親のこれからが心配」「実家をどうしたらよいか分からない」「一人暮らしをいつまで続けられるだろう」といった、法律だけでは答えの出ないご相談も少なくありません。
そんな相談に向き合う中で、私が大切にするようになったのは、目の前の手続きを終わらせることだけではなく、「その方やご家族が、その後どうなっていくのか」まで考えることです。
司法書士に相談するというのは、多くの方にとって日常的なことではありません。不安を抱えながら相談に来られる方もいらっしゃいます。だからこそ、まずはお話をよく聞く。そして、一緒に問題を整理する。そのうえで、必要な手続きや選択肢を分かりやすくお伝えする。25年間、そんな相談を積み重ねてきました。
これからも、何かあったときに「あいおいに相談してみよう」と思っていただける、地域の身近な相談相手でありたいと思っています。
これからも、何かあったときに「あいおいに相談してみよう」と思っていただける、地域の身近な相談相手でありたいと思っています。
相談の現場で学んだこと
25年間、司法書士として多くの相談に関わってきて、強く感じることがあります。
それは、法律上の「正解」が、必ずしもその人や家族にとって一番よい答えとは限らないということです。
例えば相続でも、法律どおりに財産を分ければすべて解決するわけではありません。そこには、それまでの家族関係や、それぞれの事情、これからの暮らしがあります。
高齢になった方の支援でも同じです。成年後見、任意後見、家族信託、遺言など、さまざまな制度がありますが、大切なのは制度を使うことではなく、「その方がこれからどう暮らしていきたいのか」を考えることだと思っています。
それは、法律上の「正解」が、必ずしもその人や家族にとって一番よい答えとは限らないということです。
例えば相続でも、法律どおりに財産を分ければすべて解決するわけではありません。そこには、それまでの家族関係や、それぞれの事情、これからの暮らしがあります。
高齢になった方の支援でも同じです。成年後見、任意後見、家族信託、遺言など、さまざまな制度がありますが、大切なのは制度を使うことではなく、「その方がこれからどう暮らしていきたいのか」を考えることだと思っています。

そしてもう一つ、25年間で学んだ大切なことがあります。
それは、問題が大きくなる前に相談することの大切さです。
相続が発生してから、認知症が進んでから、入院してから、家が空き家になってから相談されると、できることが限られてしまう場合があります。
反対に、まだ元気なうちに少し先のことを考えておけば、選択肢は大きく広がります。
「今すぐ何かをする必要はないけれど、少し心配」私は、そんな段階で相談していただいてもよいと思っています。
そして、司法書士だけでは解決できない問題もたくさんあります。
弁護士、税理士などの専門家、不動産、建築、片付け、介護など、必要に応じて信頼できる人たちと力を合わせる。
25年間の経験から、私は「一人で全部を解決する専門家」よりも、「必要な人たちをつなぎながら、最後まで一緒に考える専門家」でありたいと思うようになりました。
それは、問題が大きくなる前に相談することの大切さです。
相続が発生してから、認知症が進んでから、入院してから、家が空き家になってから相談されると、できることが限られてしまう場合があります。
反対に、まだ元気なうちに少し先のことを考えておけば、選択肢は大きく広がります。
「今すぐ何かをする必要はないけれど、少し心配」私は、そんな段階で相談していただいてもよいと思っています。
そして、司法書士だけでは解決できない問題もたくさんあります。
弁護士、税理士などの専門家、不動産、建築、片付け、介護など、必要に応じて信頼できる人たちと力を合わせる。
25年間の経験から、私は「一人で全部を解決する専門家」よりも、「必要な人たちをつなぎながら、最後まで一緒に考える専門家」でありたいと思うようになりました。
これまでの歩みと経歴

2001年に司法書士事務所を開業し、現在は司法書士法人あいおい総合事務所の代表として、横浜市戸塚・泉・栄区を中心に地域の皆さまからのご相談をお受けしています。
相続、遺言、遺産整理、成年後見、任意後見、財産管理、家族信託、不動産、空き家、会社・法人登記など、個人・法人を問わず幅広いご相談に関わってきました。
現在では年間約700件のご依頼をいただき、これまでにお付き合いのあるお客様は個人約3,000名、法人約400社となりました。
相続、遺言、遺産整理、成年後見、任意後見、財産管理、家族信託、不動産、空き家、会社・法人登記など、個人・法人を問わず幅広いご相談に関わってきました。
現在では年間約700件のご依頼をいただき、これまでにお付き合いのあるお客様は個人約3,000名、法人約400社となりました。
ありがたいことに、ご相談やご依頼の多くは、以前ご依頼いただいた方からの再相談や、ご家族・知人・取引先などからのご紹介です。
「以前お願いしたから、また相談したい」
「親のときにお世話になったので、今度は自分のことを相談したい」
そんなお声をいただけることを、何よりありがたく感じています。
長く仕事を続ける中で、相談内容も変わってきました。
最近では、一つの手続きを依頼されるだけではなく、相続から不動産の売却、親の財産管理から将来の住まい、遺言から亡くなった後の手続きまで、人生のさまざまな場面を継続してご相談いただくことも増えています。
これからも25年間の経験に頼り切るのではなく、新しい制度や社会の変化を学びながら、一つひとつのご相談に丁寧に向き合っていきたいと思っています。
「以前お願いしたから、また相談したい」
「親のときにお世話になったので、今度は自分のことを相談したい」
そんなお声をいただけることを、何よりありがたく感じています。
長く仕事を続ける中で、相談内容も変わってきました。
最近では、一つの手続きを依頼されるだけではなく、相続から不動産の売却、親の財産管理から将来の住まい、遺言から亡くなった後の手続きまで、人生のさまざまな場面を継続してご相談いただくことも増えています。
これからも25年間の経験に頼り切るのではなく、新しい制度や社会の変化を学びながら、一つひとつのご相談に丁寧に向き合っていきたいと思っています。
所属・活動内容
所属
・ 神奈川県司法書士会会員 (登録番号 : 1005 、H 13/07/06登録)
・ 簡易裁判所代理権認定司法書士(認定番号 : 202042)
・(公社)成年後見センター・リーガルサポートかながわ横浜(他の職業後見人団体に先駆け発足した後見人等の供給・指導監督を行う公益団体)西地区(戸塚・泉・栄・港南・南・西区)長
・元(公社)横浜市福祉事業経営者会 (横浜市内のすべての特別養護老人ホームの入所申込みの受付、介護施設利用の相談、情報提供などの公益事業を実施)監事
・法テラス契約司法書士
・ 横浜市商工会議所 戸塚支部委員
・元 (公社)戸塚法人会 青年部 副部会長・監事
・ 戸塚泉栄工業会副会長、未来づくり委員会委員長
・ 戸塚区地域包括支援センター運営協議会 委員
・(一社)L・T・Rコンサルティングパートナーズ 代表理事
・(一社)オーケストライフ代表理事
・元 戸塚区成年後見サポートネット(戸塚区高齢者担当、社会福祉協議会、地域ケアプラザ、ケアマネジャーなどで構成される実務者会議)「専門職会議」専門委員(2020年4月〜2023年3月)
・元 泉区成年後見サポートネット「全体会」助言司法書士(2004年4月〜2006年3月)
・元 戸塚区成年後見サポートネット「全体会」助言司法書士(2006年4月〜2023年3月)
・よこはま成年後見推進センター(中核機関)の派遣専門職司法書士(2020年4月〜)
・横浜市社会福祉協議会「福祉分野への遺贈(寄付)に関する専門相談」助言者(2024年〜)
・横浜市あんしん終活相談センター終活専門相談員(2026年〜)
・NPO法人りそーるとつか 監事
・戸塚宿ほのぼの商和会 元副会長、相談役
・NPO法人フードバンク浜っ子南 監事
セミナー等の講演実績
・公益社団法人戸塚法人会「きぎょう講習会」
・地域ケアプラザ等福祉団体におけるセミナー
・戸塚区サポートネット会議における講義
・ゆうちょ銀行セミナー
・公益社団法人横浜市福祉事業経営者会講演会
・公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会セミナー
・公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会女性部連絡会セミナー ほか
表彰
・令和4年横浜地方法務局長表彰
・令和4年神奈川県司法書士会 会長表彰
著書
DHB制作委員会『税務・経理・人事ハンドブック2017年度版』C&R研究所(共著)
DHB制作委員会『税務・経理・人事ハンドブック2018年度版』C&R研究所(共著)
DHB制作委員会『税務・経理・人事ハンドブック2019年度版』C&R研究所(共著)
DHB制作委員会『税務・経理・人事ハンドブック2020年度版』C&R研究所(共著)
自分自身の事・思い
生い立ち・暮らし
鎌倉市大船の出身です。家族は5人。幼稚園から中学生までは剣道に打ち込み、道場に通う毎日を過ごしていました。
これといった趣味があるわけではありませんが、休みの日には、知らない街を歩いたり、寺社を巡ったり、ウォーキングをしたり、本を読んだりして過ごすことが多いです。知らない街の路地や昔からある商店、古い建物などを見ながら歩くのも好きです。
実は猫を飼いたいと以前から思っているのですが、家族の賛同が得られず、いまだ実現していません(笑)。
仕事ではどうしても真面目な話が多くなりますが、こんな一面もあります。ご相談の際には、あまり構えずにお話しいただければと思っています。
地域とのつながり
私は、司法書士の仕事と同じくらい、地域とのつながりを大切にしてきました。
法人会、工業会、商工会、商店街などの地域団体で20年以上活動し、企業経営者、商店主、地域活動をされている方、行政の皆さんなど、本当に多くの方々と出会ってきました。
また、弁護士、税理士、司法書士など11士業が連携する「LTRコンサルティングパートナーズ」を立ち上げ、専門家同士の連携にも長年取り組んできました。
さらに現在では、不動産、片付け、リフォーム、防犯など、暮らしや住まいに関わる地域事業者とのネットワークづくりにも力を入れています。
法人会、工業会、商工会、商店街などの地域団体で20年以上活動し、企業経営者、商店主、地域活動をされている方、行政の皆さんなど、本当に多くの方々と出会ってきました。
また、弁護士、税理士、司法書士など11士業が連携する「LTRコンサルティングパートナーズ」を立ち上げ、専門家同士の連携にも長年取り組んできました。
さらに現在では、不動産、片付け、リフォーム、防犯など、暮らしや住まいに関わる地域事業者とのネットワークづくりにも力を入れています。

こうした活動を続けているのは、人と関わることが好きだからという面もありますが、25年間仕事をしてきて、「一つの専門分野だけでは解決できない相談が多い」と感じているからです。
相続には不動産や税金の問題が関係します。高齢者の暮らしには、法律だけでなく住まい、介護、片付け、防犯などが関係します。会社の相談にも、税務、労務、経営などさまざまな課題があります。
そんなとき、「それは専門外です」で終わらせるのではなく、「それなら、この人と一緒に考えてみましょう」
と言えること。
それも地域で仕事をする専門家の大切な役割だと思っています。
地域の中には、頼れる人や会社がたくさんあります。
これからも人と人をつなぎながら、地域の皆さんの困りごとを解決できる仕組みをつくっていきたいと思っています。
司法書士事務所というと、「相続が発生したら行くところ」「登記を頼むところ」というイメージがあるかもしれません。
もちろん、それも私たちの大切な仕事です。
ただ、私はもう少し早い段階から相談していただいてもよいと思っています。
「親のこれからが少し心配」
「実家を将来どうしよう」
「自分が元気なうちに準備しておきたい」
「何から考えればいいのか分からない」
そんな漠然とした段階でも構いません。
話をしていくうちに、今すぐやるべきこと、もう少し先でよいこと、実は何もしなくてもよいことが見えてくる場合もあります。
相談したからといって、必ず何かの手続きをしなければならないわけではありません。
25年間、たくさんの相談に向き合ってきましたが、これからも変わらず大切にしたいことがあります。
それは、相談者の話をよく聞き、その方にとって何が一番よいのかを一緒に考えることです。
困ったときだけではなく、困る前から相談できる。
そして、一度の相談で終わるのではなく、必要なときにまた思い出していただける。
あいおい総合事務所を、そんな存在にしていきたいと思っています。
相続には不動産や税金の問題が関係します。高齢者の暮らしには、法律だけでなく住まい、介護、片付け、防犯などが関係します。会社の相談にも、税務、労務、経営などさまざまな課題があります。
そんなとき、「それは専門外です」で終わらせるのではなく、「それなら、この人と一緒に考えてみましょう」
と言えること。
それも地域で仕事をする専門家の大切な役割だと思っています。
地域の中には、頼れる人や会社がたくさんあります。
これからも人と人をつなぎながら、地域の皆さんの困りごとを解決できる仕組みをつくっていきたいと思っています。
最後にお伝えしたいこと
司法書士事務所というと、「相続が発生したら行くところ」「登記を頼むところ」というイメージがあるかもしれません。
もちろん、それも私たちの大切な仕事です。
ただ、私はもう少し早い段階から相談していただいてもよいと思っています。
「親のこれからが少し心配」
「実家を将来どうしよう」
「自分が元気なうちに準備しておきたい」
「何から考えればいいのか分からない」
そんな漠然とした段階でも構いません。
話をしていくうちに、今すぐやるべきこと、もう少し先でよいこと、実は何もしなくてもよいことが見えてくる場合もあります。
相談したからといって、必ず何かの手続きをしなければならないわけではありません。
25年間、たくさんの相談に向き合ってきましたが、これからも変わらず大切にしたいことがあります。
それは、相談者の話をよく聞き、その方にとって何が一番よいのかを一緒に考えることです。
困ったときだけではなく、困る前から相談できる。
そして、一度の相談で終わるのではなく、必要なときにまた思い出していただける。
あいおい総合事務所を、そんな存在にしていきたいと思っています。












