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くらしの法律情報
2021年08月11日 [くらしの法律情報]

「親子で話そう!老後と介護」ページ開設のお知らせ

親子
みなさま こんにちは! 司法書士の清水です。

当事務所は、2000年の成年後見制度開始(認知症等により判断能力が低下した方を支援するための国の制度)から500人以上の方々の人生晩年における様々なくらしのご相談をお受けしたり、成年後見人として生活支援を行ってまいりました。

最近では、終活やエンディングノートの話題がメディアで取り上げられるなど注目が集まっていることもあり、「サポートが必要になる前に必要な準備」について関心が寄せられています。
新型コロナウィルスや自然災害など予期せぬ出来事に見舞われていることも相まって、ますます準備の必要性が高まっていくと思われます。

そこで、当所でのこれまでの経験を活かし「親子で話そう!老後と介護」と題して新規ページを開設しました。
以下でページの概要をご紹介いたしますが、親御さんに話しにくい老後や介護のことについて、子どもさんの立場でどのようなことに気を付ければスムーズに話ができるのかをまとめたものです。
詳しくは当該ページをぜひ、ご高覧ください。



病院に入院してしまったり、亡くなってしまった時に後悔しないように話をしたいと考えていても、親御さんが元気でいるうちは「病気で入院したら?」「介護が必要になったら?」、「亡くなってしまったら?」といったデリケートな話題はなかなか話しにくいものです。
「親が気分を害してしまったらどうしよう」、「親と口論になってしまうかも」と思うと話を切り出すことができずに、先延ばしになりがちです。
しかし、自然災害やコロナウィルス流行など予期せぬことは突然やって来ます。
また、お金や健康、介護などの不安も尽きません。
だからこそ、万が一の時に慌てないよう、親子でこれからのことを話し、必要な情報を共有しておく「備え」が今まで以上にとても大切になってきます。
備えることで日々の安心につながりますし、生活をより愉しめるようになります。
一方、情報共有や備えをしておかないと、大変なのは親御さんだけではありません。お子さんにも多大な負担がかかってしまいます。




☑親の希望する生活が送れなくなる。
 ・本人の気持ちや資産状況が分からず、どのような医療や福祉サービスが
  妥当なのかが分からずに家族があたふたしてしまう。
 ・家族や周りの人たちに意志を伝えることができないと希望が叶わない。
 ・本人にとって望まない支援やサービスをなされる可能性がある。

☑子どもに迷惑をかけてしまう。
・急なことでどうしていいかわからず右往左往してしまう。
・子供同士で親の面倒を押し付け合う。子供同士のトラブルの火種となってしまう。
・本人の代わりに医療費や介護費を支払わなければならなくなる。
・保険に入っているかわからなくて、入院費の負担が重くのしかかる。
・親の意志が確認できないため、延命処置をするかどうかの判断を迫られる。
・親の意向がわからず、遺産相続で揉めてしまう。




(1)伝える前の準備のポイント

詳しくは当該ページをぜひ、ご高覧ください。

@子ども同士で情報共有を行う
A親子でコミュニケーションをはかる
B親御さんに話したいことを前もって準備しておく
 「準備しておくと助かる理由」「準備しておかないと困る理由」を具体的に話せるように準備する

(2)伝えるときの話し方のポイント
話すタイミングやきっかけを探る、話す順番を間違えない。

話す順番
@何気ない世間話で場を温める
A親御さんの話しを聞く(現状や想いを知る)
B親御さんへの共感、ねぎらい、愛情、気遣い、感謝を言葉にして伝える
C本題に関連する導入の話題をふってみる
D本題(子どもとして親に聞いておきたいこと、準備をしてほしいこと)を切り出す

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